ManmaruAI

Visual Inspection AI

目視検査を現場に合ったAI検査へ

傷・欠け・汚れ・異物・有無検査など、お客様の検査対象と不良基準に合わせて、撮像からAI判定、現場導入までを個別に設計します。

01 / 概要

AI判定の前に、不良が安定して見える条件をつくる

外観検査の結果は、AIモデルだけでなく、カメラ・レンズ・照明・ワークの見せ方・不良基準に大きく左右されます。そのため、まず実際のサンプルを撮像し、判定に必要な特徴が安定して写る撮像条件の検証から着手します。

検査工程で起きやすい課題

01

判定が人によって変わる

微妙な傷や汚れの判定基準が人によって異なり、検査基準の標準化や教育に負担がかかる。

02

不良のばらつきが大きい

形状や位置が一定しない不良は、ルールベースの画像処理だけでは安定して検出しにくい。

03

撮像条件が定まらない

反射や影、色ムラ、位置ずれの影響で、AIに入力する画像そのものが安定しない。

02 / 用途

検査対象の例

対象物や不良の種類、ラインの条件によって適した構成は異なります。以下は検討例の一部です。

01

傷・欠け

表面の線傷、打痕、成形時の欠けなどを画像から判定します。

02

汚れ・異物

付着物や混入物など、正常な状態との差異を捉えます。

03

有無・組み違い

部品の欠品、向き、組み付けの状態を確認します。

04

印字・ラベル

印字のかすれや位置ずれ、ラベルの貼り付け状態を確認します。

03 / 技術・構成

個別PoCにおける検証項目

撮像条件の検証

照明や角度を変えながら、不良の特徴が安定して写るかを確認します。

AI判定精度の検証

良品・不良品のサンプルを用いて、現場で求められる判定基準を満たせるかを確認します。

運用方法の検証

判定結果の取り扱いや再学習、検査ログ、設備との連携方法まで含めて整理します。

Visual Inspection AI

外観検査の結果は、AIモデルだけでなく、カメラ・レンズ・照明・ワークの見せ方・不良基準に大きく左右されます。そのため、まず実際のサンプルを撮像し、判定に必要な特徴が安定して写る撮像条件の検証から着手します。

04 / 導入の流れ

PoC・導入の流れ

検出率などの数値を先にお約束するのではなく、実際のサンプルで検証してから現場導入へ進めます。

  1. 01

    検査要件の整理

    対象物と不良の定義、見逃し・過検出をどこまで許容するかを確認します。

  2. 02

    撮像検証

    カメラ・レンズ・照明・ワークの置き方を変えながら画像を比較します。

  3. 03

    AI判定PoC

    サンプル画像でモデルを検証し、判定結果をお客様とともにレビューします。

  4. 04

    現場導入・運用

    設備連携、検査ログ、再学習の方法を設計し、現場で評価します。

05 / よくある質問

よくあるご質問

AIならどのような不良でも検出できますか?

対象物や不良の見え方により異なります。まず実際のサンプルを撮像し、判定に必要な特徴が画像に写るかどうかから確認します。

必要なサンプル数は決まっていますか?

不良の種類やばらつきによって異なります。まずはお手元の良品・不良品サンプルを確認し、PoCに必要な追加データを整理します。

既存設備との連携も相談できますか?

ご相談いただけます。判定信号や画像保存、PLC・上位システムとの接続条件を確認したうえで構成を検討します。

Visual Inspection AI

検査対象のサンプルについてまずはご相談ください

良品・不良品の写真やサンプル、現在の検査基準をもとに、PoCの進め方をご提案します。
お問い合わせ
お問い合わせ導入・PoCのご相談