ManmaruAI

Dual-Arm Mobile AI Robot

軽作業をAIロボットで省人化

人の操作データとカメラ映像から動きを学習し、双腕による連続作業と全方向移動を1台で実現します。

01 / 概要

双腕作業と全方向移動を、1台に。

作業者の操作データとカメラ映像をもとに、AIが対象作業の動きを学習します。従来のティーチングでは設定が難しい両腕を使った連続作業を再現し、4輪独立操舵・独立駆動による全方向移動で設備へ柔軟に接近します。

3つの特長

01

双腕協調

片腕で対象物を支え、もう一方の腕で把持・移載。両腕が連携して一連の作業を行います。

02

AIによる動作学習

人の操作とカメラ映像を学習データとして利用し、細かな動作を一つずつ設定する手間を減らします。

03

全方向移動

4輪を個別に操舵・駆動。前後・左右への移動と旋回を組み合わせ、設備へ柔軟に接近します。

02 / 用途

想定する作業

対象物・設備条件に合わせて適用方法を検討します。以下は想定する作業の例です。

01

箱詰め・仕分け

対象物を把持・搬送し、指定位置へ配置する一連の作業への適用を検討します。

02

検査

対象物の把持・移載を含む検査工程への適用を検討します。

03

組立補助

両腕を連携させ、部品を支えながら把持・配置する作業への適用を検討します。

04

機械への投入・取出し

設備へ接近し、対象物を把持して投入・取出しを行う作業への適用を検討します。

03 / 技術・構成

双腕作業の例

双腕移動AIロボット: 対象物を把持実機デモ

対象物を把持

両腕を使い、対象物を次の動作へ移せる状態で把持します。

双腕移動AIロボット: 対象物を搬送実機デモ

対象物を搬送

把持した対象物を、両腕を協調させながら搬送します。

双腕移動AIロボット: 指定位置に配置実機デモ

指定位置に配置

搬送した対象物を、作業で定めた位置へ配置します。

構成
2アーム
両腕が連携して一連の作業を実行。
自由度
6+1/アーム
アーム1本あたりの仕様。
リーチ
767mm
グリッパーなしの場合は607mm。
可搬質量
1.5kg/アーム
グリッパーなし・70%リーチ推奨。
繰り返し精度
±0.2mm
アーム1本あたりの仕様。
移動機構
4輪独立
3インチ×4。独立操舵・独立駆動で全方向移動。

※アームの数値は1アームあたりの仕様です。その他の仕様は導入条件に応じて確定し、変更される場合があります。

インタラクティブ3Dモデル

ドラッグで機体を回転できます

04 / 導入の流れ

導入までの流れ

作業者の操作とカメラ映像を記録し、対象作業の学習・現場での再現へ進めます。

  1. 01

    作業を見せる

    操作データとカメラ映像を記録します。

  2. 02

    AIが学習

    対象作業の動きを学習します。

  3. 03

    ロボットが作業

    学習した動きを現場で再現します。

05 / よくある質問

よくあるご質問

どのような作業が対象ですか?

箱詰め、仕分け、検査、組立補助、機械への投入・取出しなどを想定しています。対象物・設備条件を確認したうえで適用方法を検討します。

どのように作業を学習しますか?

作業者の操作データとカメラ映像を学習データとして利用します。細かな動作を一つずつ設定する従来のティーチングの手間を減らします。

仕様はどのように決まりますか?

本体寸法、総重量、速度、稼働時間、安全構成、電源仕様は導入条件に応じて確定します。掲載している仕様も導入条件により変更される場合があります。

Dual-Arm Mobile AI Robot

対象工程への適用についてご相談ください

対象物・設備条件に合わせて、適用方法を検討します。
お問い合わせ
お問い合わせ導入・PoCのご相談